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結城座豆辞典

あ〜お

人形イラスト
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糸あやつり人形
日本では昔から人形芝居が行われてきました。糸あやつり人形、手操り、棒操り等様々な動く人形の系譜があります。
結城座の糸あやつり人形は手板と呼ばれる四角い操作板に糸がつき、その糸に人形が付いています。糸は多いもので4,50本。通常は20本程度の糸を操作して芝居を創っていきます。
写し絵
ヨーロッパで17世紀頃に流行したマジックランタンが江戸時代に日本に入ってきて、独自の進化を遂げたもの。
風呂と呼ぶ特殊な幻灯機を写し絵師が手に持ち、種板というごく薄いガラスに極彩色で描かれた絵をスクリーンや障子に映し出します。夕涼みの舟遊びのときなどに涼と彩を添えた夏の風物詩でした。
江戸のシネマ"写し絵"

現地の新聞に掲載された記事
エストニア共和国
バルト三国のひとつで、首都はタリンです。
2005年に結城座の糸あやつり人形が一体、首都タルトュのおもちゃ博物館にお嫁入り致しました。以降エストニアとの交流は絶えることなく続き、2008年エストニアで開かれるブラックナイトフィルムフェスティバルに結城孫三郎が人形と共に参ります。
(外務省ウェブサイト) エストニア共和国のページ
女義太夫
明治、大正時代は現代のアイドルのように人気のあった女性の義太夫語りです。彼女達が舞台に上ると「どうする、どうする」と声をかける「どうする連」というファンがいたそうです。結城座の太夫竹本素京は3歳から修行をはじめ、17歳で真打になり女義太夫の一座を率いて各地を廻っておりました。
女義太夫一代 竹本素京
 

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